「花とみどりのあふれるまちづくり事業」第15回花苗支援説明会が10月7日(火)に
応募団体36団体(新規4団体)の関係者が参加して行われました。
講演者は宮前区平にある「街の停留所」の中で、お花を扱っている
「花の停留所の山田真由美さん」。花壇活動の中からも利用できると、生花などを利用した
「スワッグ」(壁飾り)作りです。
当日は6種類のドライフラワーを利用しながら束ねるのに皆さん真剣!
すべての花材を準備してはあるのですが束ねるのに、苦戦する人、「もうできちゃった!」
「リボンってどう結ぶんだっけ?」など笑い声が飛び交う中での楽しい講習会でした。
11月からは応募のあった花の配布が始まり、宮前区のあちら、こちらで冬の花壇が
現れるでしょう。